ホームページ制作・リニューアル

サービス・商品・企業理解に努めながら、サポーターの知識と技術×提供側の「心」と「価値」で、お客様が届けたいターゲット層に届きやすいホームページ作りをサポートいたします。


ホームページ制作・リニューアルの依頼先を探している方へ

クリエイトアコードのホームページ制作サービスは、「自分で更新したい!」という方を応援するためのサービスです。そのため、正直に言うと「丸投げで作ってほしい!」という方にはオススメできないサービスです。

掲載したい情報がたくさんある方、積極的にコンテンツを作りたいという意欲のある方、ロゴ・バナー・ご自身(または自社)で撮影した写真素材等があるか制作の依頼先が別にあり、「効果の期待できるホームページがほしいので協力してほしい!」とご希望がある方または「効果の期待できるホームページがほしいが、SEOや導線等の設計に詳しい人がいない」でお困りの方は、是非お力になりたく思いますので、遠慮なくクリエイトアコードまでご相談いただけたら嬉しく思います。

クリエイトアコードがお手伝いできること

  • ホームページ作成(リニューアル)の依頼に必要な資料または仕様書の作成(要件定義書の作成、ワイヤーフレームの作成など)
  • ホームページ作成(リニューアル)の依頼に必要な資料または仕様書(要件定義書、ワイヤーフレームなど)の添削
  • ホームページ作成またはリニューアル制作 (注)サービス提供前に、ホームページで必要な素材の提供に対しての同意・素材利用に関して約束事の同意をいただきますので、ご協力の程よろしくお願いいたします。
  • 資料から良い感じにホームページ制作(WordPress)をするコーディングサポート(詳しくは、コーディングサポートサービスページをご確認ください)

クリエイトアコードの「ホームページ制作・リニューアル」は分割払いに対応しています。(一括、前払い・後払い、3回払い、6回払い、12回払いに対応しています)
一回あたりの支払予算(一括でホームページ制作・リニューアルの料金を払うこと)が厳しい方はご相談ください。

ただし、6回以上の分割の場合は「Webに関する総合相談サービス(制作期間2~3ヶ月で50,000円)」の他、制作が終わっても「アドバイス・相談サポート(月額:5,000円~25,000円)」のご利用が必須となりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

クリエイトアコードは個人事業主として現在一人で活動していることやクリエイトアコード自身がWordPress特化型のエンジニアであることからデザインに関する対応に難がある状況です。
また、自信をもってオススメできるようなロゴ・バナー・写真素材等の素材制作や「おしゃれなホームページがほしい!」といったお悩み解決ができる制作依頼先が見つかっていないことから、「おしゃれでかっこ良いデザインで丸ごと制作をお任せしたい!」という方のお力になることが難しい可能性がございます。本サービスをご利用の際はご留意の上でご利用いただけましたら幸いでございます。
(素材制作は除きますが、テーマのデモサイトにあるようなクオリティに近い形で制作することは可能です。それでも問題がない方、効果の期待できるホームページがほしいがSEOや導線等の設計に詳しい人に依頼したい方は、ぜひご相談ください)

ホームページがあった方が良い理由

このページに訪れていただいた方は、「ホームページが欲しいと思っている人」「ホームページを作り直したい、部分的に直したいと思っている人」またはホームページについて気になっていることがある人ではないでしょうか。

今はSNS、Googleビジネスプロフィール、ポータルサイトもあるので、ホームページが必須ではないという認識を持っている方は周りにもいると思いますが、実は、SNS等のプロフィールに住所や電話番号を書いて目的が達成できるなら、ホームページはなくても構いません。

時代の変化と共に必ずしも必須とは言えなくなったホームページですが、それでもホームページがあった方が良い理由3つを紹介します。
次に当てはまる方で、ホームページが欲しい方・今のホームページに満足していない方は、お悩みについて遠慮なくご相談ください。

ホームページがあった方が良い理由1「会社が実在することをアピールするため」

企業ホームページがないと、「この会社は本当にあるのだろうか…?」と疑われる可能性があります。
ホームページがない場合で求人を出したとき、会社の存在自体を求職者に認知してもらえないリスクもあります。

ホームページがあった方が良い理由2「広報活動の助けになるため」

今の広報担当者はSNSは欠かせないツールになっていますが、情報がなければ発信することはできません。ホームページがあると、広報担当者はホームページと社内から得られた情報を組み合わせてSNSで発信しやすくなるでしょう。

ホームページがあった方が良い理由3「営業ツールとして活用するため」

クリエイトアコードは「ホームページ=大切な営業ツール」と考えています。これは、株主・投資家・営業・広報への情報提供につながることと広報の力の後押しとして「検討」「比較」といった役割も担っているためです。

ホームページはただ作るだけではダメ!?
質の良いホームページを作るには?

ホームページは「ホームページで何をしたいのか」の目的と「ホームページで何を望むのか」の目標がないと、作っても効果は実感しにくいでしょう。
「伝えたいこと」だけでWebサイトを作っても、「訪問者に正しく価値を伝えること」「難しい」のです。

日本での検索エンジンのシェア率は、Yahoo!もGoogleの検索エンジンを使用しているため、Googleが圧倒的です。(注)下図参照

だからこそ、近年のSEOは「SEO=Google検索エンジン対策」と言えます。
そのGoogle検索エンジンは、ユーザーファーストを強く意識して日々改良に努めています。Google検索エンジンがユーザーファーストだから、ユーザーの視点でホームページを作らないと効果が弱く、コンバージョン(目標)に繋がりません。

日本の検索エンジンのシェア率はGoogle検索エンジンが91.4%!なぜなら、「Yahoo!はGoogleの検索技術を利用しているから。
https://gs.statcounter.com/search-engine-market-share/desktop/japan/#monthly-202007-202107

必要なのは、ターゲット層の適切な把握と、ターゲット層が求めているものに対する答えを返すことと、ホームページをもつ目的目標です。

届けてほしいユーザーに適切に情報を届けてホームページの目標にユーザーを導き、行動を促すことで、ホームページによる効果が出ていることを実感しやすくなります。

ホームページ制作・リニューアルのポイント

クリエイトアコードの「ホームページ制作・リニューアル」の最大のポイント

クリエイトアコードの「ホームページ制作・リニューアル」では、「ホームページやWeb集客に関する相談や提案がほしいのにサービスに含まれていない!」といったお悩みを解決するため、下記のサービスも一緒に提供しています。

必ず含めないとお受けできないもの(必須なもの)ではありませんが、
制作している数ヶ月の間もホームページ以外のWeb集客・Webマーケティングに関する施策を止めることなく対応できるように提案や相談のサポートをするため、ホームページができたその先の戦略の意見を求められても「プラン外だから回答できない」とお断りすることなく対応するために一緒に提供しているサービスですので、ぜひ一緒にご利用いただけましたら幸いです。

「提案はなくてもいいけど相談はしたい!」「調査や資料作成がいらない範囲でいいから!」という方はご予算と共にご相談ください。制作費用内で対応することは難しいのですが、できる限り調整します。

Webに関する総合相談サービス(制作期間2~3ヶ月で50,000円)

(注)Webに関することなら何でも相談してOKのサポートです。調査や資料作成が必要になるレベルでも対応します。

ポイント1「サービス・商品・企業理解に努める」

ホームページは営業ツールです。そのため、サービス・商品・企業理解がなければ、クライアントの価値をしっかりと閲覧者や利用者に伝えることができません。ターゲットに対して正しく情報を届けられるように、コンテンツをリニューアルまたは制作します。

ポイント2「ターゲットの特徴をしっかりと定めてテーマ(キーワード)を設定する」

ホームページは広告媒体の1つ。ホームページはSEO(検索エンジン最適化)を行わない限り、ホームページだけで集客することはできません。

ホームページの役割を正しく理解した上で、ターゲットに対して正しく情報を届けられるように、ホームページ(Webページ)のテーマ(キーワード)を設定し、設定したテーマに合うようにコンテンツをリニューアルまたは制作します。

ホームページは、ターゲットの他、相手が個人(BtoC)か企業(BtoB)か、トレンド(需要)によってもシナリオ(ページ構成)が変わってきます。
情緒的または論理的、検討期間が短いか長い、単価が安いか高いかなどです。
そのため、ターゲットによって適切なページ構成で作成しないとコンバージョン(目標)達成が難しいのです。

ポイント3「制作中も顧客目線を意識し、顧客目線で確認・チェックする」

ホームページを見るのは人です。機械ではありません。
Googleのクローラーは機械ではありますが、Googleはユーザーファーストを目指して日々改良を続けています。そのため、人が見るものが大前提であることを考慮して、顧客目線でホームページを制作、またはコンテンツを改善していきます。

ポイント4「ホームページの目標(コンバージョン)を見直し、導線や説明を過不足なく設置する」

ホームページを集客につなげ、集客数を増やす場合に必要なものは「お問い合わせ完了」「資料請求のダウンロード完了」または「電話をかける」です。これらの数を増やすことを目標にするのですが、ホームページを制作するとき、目標(コンバージョン)を正しく設定できずに制作している、または運用の間に見失ってしまっているケースが多く見受けられます。例えば「お問い合わせフォーム(資料請求、電話)につなげるボタンが少なすぎる」「何を強みにして、何を提供しているのかが分かりにくい」といった場合です。クリエイトアコードでは、ホームページ(Webサイト全体、主要ページ)内に導線や説明が過不足なく設置するようにWebページ・サイトの設計、リニューアルを行います。

ポイント5「ストレスなく閲覧できるようにする」

見た目がきれいで演出もしっかりとしていて見ていて楽しいホームページは数多くありますが、過剰な演出を行う場合に使用しているスクリプト等の処理速度の問題で見ているときにストレスがかかるケースが多々見受けられます。見た目も考慮しつつ、閲覧者側にストレスを感じさせにくいようなホームページになるように制作・改善します。

ホームページ制作・リニューアルのお悩みはクリエイトアコードに
遠慮なくご相談ください

クリエイトアコード自身としては、WordPressが絶対とは思っていません。
「セキュリティリスクへの認識がうまく伝えにくい(伝わりにくい)」課題があること、「導入ハードルは低くなったものの、自身で運用していくには、ある程度の操作方法の習得コストもかかる(制作コストは別)」ことから、ヒアリングの上でWordPressが不適切と思う場合は別のシステムやサービスを勧めます。
また、ホームページが必ず必要とは限らないケースもあることから、決して安いとは言えない制作費と運用・保守管理コストをかけてもホームページを作る必要があるのか、総合的に判断して提案するようにしています。同様に、ホームページが放置されてしまうと利用者・閲覧者にとっても良い環境とは言えないので、クライアントに適したシステムやサービスを提案するようにしています。このようなホームページは生み出すべきではないと思うからです。

クリエイトアコード自身は、WordPressのインストール型(org)またはサービス型(com)で制作をしますので、それ以外のサービスの場合は、いくつかすり合わせをした上で最適なツールで制作するか別の形で提供する方向で提案します。

トラブルや影響に対して適切に対処して、安全に運用できる状態を維持するためにも、WordPressサイトは、ご自身で保守管理できるようにする知識と技術を身に着けるか、保守管理や改修作業に対応している業者に保守管理をご依頼いただくことを強くオススメしています。「WordPressは保守管理が前提となるサービスである」という風にご認識いただけましたら幸いです。

WordPressで制作したサイトで、画像・レイアウト・コンテンツに問題はないものの、
長い間更新していないケースやウイルス感染してしまったり、更新や運用がしづらいなどのWordPressのシステム面でお悩みの方は、WordPressサイト作り直しサービスをご案内することがあります。

クリエイトアコードでは、WordPressでサイトを作る方も、どうしても独自仕様じゃないと厳しい部分を除いてWordPress本体の仕様に合わせて作ることをオススメしています。そのため、オリジナルサイトでWordPress本体の仕様に合わない作り方をしている方にご依頼することは、保守管理のコストが上がってしまったり運用中のトラブルにつながる要因になりかねないので、ご注意いただけましたら幸いです。

オススメはしませんが、条件次第で、WordPressのオリジナルテーマを制作する形で実装することも可能としています。ただ、オリジナルテーマは細かい希望も対応できるメリットがありますが、対応期間と費用が上がるデメリットもあるため、コストを抑えたい場合はオススメできかねます。クリエイトアコードでは「定期的にメンテナンスを行い、今後も継続してメンテナンスを対応してくれる」条件を満たす他社制作WordPressテーマを利用してカスタマイズする制作方法でホームページの制作をすることをオススメしております。

クリエイトアコードの特徴

【実務経験&研究歴】
2014年~
ホームページ/WordPress
(制作・リニューアル・改修・改善)
SEO・Webマーケティング

【実務経験&研究歴】
2021年~
SNS運用・Googleビジネスプロフィール
2022年~
Webマーケティング(再度取り組み)・Web集客

1.長い間、HTMLに取り組んできたことで身につけたマークアップと設計の知識

HTMLとは15年以上の付き合いです。その中でも、「伝えたい意図が伝わること」を重視することやアウトラインを意識したページ構造、様々な人に配慮したマークアップ、閲覧者にもGoogleにも分かりやすいサイトマップ・サイト構造の設計に努めています。
これからも、ホームページを見るのは人であること、Googleの解析は日々進化していて、よりユーザーファーストに近づいていることを意識して対応してまいります。

今のクリエイトアコードのサービスはWordPressが中心ですが、HTMLのマークアップはWordPressの仕様内でできる限り適切に使っていき、WordPressでのマークアップでおかしいところがあれば、直せるように働きかける活動をしていく所存です。

2.長い間、実践的に研究し続けたSEO・Webマーケティングのノウハウと専門知識

Search Console(サーチコンソール)を中心に、今も本サイトを中心に実践的に研究し続けています。
SEO・Webマーケティングは2014年から取り組み続けてきており、今も常に最新の情報を入手するように努めています。
それだけではなく、Analytics(アナリティクス)、Microsoftのヒートマップツール「Clarity(クラリティ)」等を利用して問題点を見つけ出し、改善することに努めながら、データだけに頼らない、ターゲット目線でのホームページを見るように努めることで、「集客に繋がるホームページ」を目指してまいります。

3.SEOの本質とホームページの役割を見失わずに取り組む

SEOの本質は【検索エンジンに正しくページ内容を評価されるようにWebページを最適化すること】です。

ホームページの役割は【「良質なサービス・商品の情報を正しくユーザーに伝え、コンバージョン(目標)につなげること」「広報が適切に情報発信をできるようにサポートすること」「集客のサポートをすること」】です。

クリエイトアコードは、ホームページの役割とSEO(検索エンジン最適化)の本質を見失わずにしつつも、SEO対策(検索順位の上位を目指す施策)を考慮しながら、お客様の課題解決と正しくユーザーに伝わるようなホームページの改善案の提案サポートに取り組みます。

4.サービス・商品・企業理解に努め、親切丁寧に対応する

適切に効率よくターゲットに向けてサービス・商品・会社の価値を伝えないと結果に結びつきません。
そのため、適切に効率良く伝えるために、ヒアリングシートやマーケティングでの分析を使って、できる限りサービス・商品・企業理解ができるように努めています。

詳しくない業種の場合は的外れな質問をしてしまうこともあるかもしれませんが、正しい理解へのため、ご協力いただけましたら幸いです。

ホームページ制作・リニューアルのお悩みはクリエイトアコードに
遠慮なくご相談ください

ホームページ制作・リニューアルの流れ

STEP
ヒアリング・初期調査

ホームページ制作・リニューアルのヒアリング・初期調査の前に、トラブル防止の為、『マッチングヒアリングシート』記入へのご協力をお願いしております。この時点でクリエイトアコードの「ホームページ制作・リニューアル」サービスをご利用いただくメリットがないと判断した場合は別の形で提案することもございます。

詳しくは「ホームページ作成(リニューアル)の依頼に必要な資料または仕様書の作成」をご確認ください。

具体的なお悩みごとの他、お客様の情報(パソコン使用レベル、事業内容・サービスや商品、競合、強みや弱みなど)をお伺いした上で見積を作成します。
見積内容に合意いただいた後、お客様に合わせた調査内容を実施して入手した情報をもとに、必要に応じてお客様とすり合わせをしながら制作(リニューアル)計画表の作成を行います。

ホームページは、サーバー・ドメイン・システムの保守管理の他、ページを更新したり増やしたりする運用を行ってこそ、より効果を実感しやすくなります。そのためのランニングコストの予算や人員コストの確保が難しいなど、不安がある場合も、遠慮なく、ご相談ください。

<調査項目例>
Googleトレンド等を使って利用者の需要の調査・Googleキーワードプランナー等を使った月間検索数の調査・競合の使用しているキーワード、商材、強みの調査、ホームページを利用者視点から見たときの所感(例:「分かりにくい」「使いづらい」と感じた)の調査、導線(例:お問い合わせ)への到達のしやすさの調査

(注)希望により、サーチコンソールやアナリティクスなどの解析ツールも使います(既に導入済かつ権限付与いただける場合に限ります)

STEP
計画表に合意を得られたら、実際に制作(リニューアル)をスタートさせます。

トラブル防止の為、素材利用をする場合は資料『素材利用に関するお約束ごと』の共有をします。

Webサイト制作(リニューアル)の一般的な進行は、設計から始めて、設計を元にデザインを作成し、デザインが確定してからコーディング・プログラミングの流れで進行するのですが、WordPressで制作する場合は既にある程度のテンプレート(テーマ)が定まっているため、そのまま設計兼デザイン兼コーディング・プログラミングの流れで進行します。

所要期間も工程が少ないメリットもありますが、一番のメリットは「実際に見た目でできあがってきているタイミングで色々イメージしてもらう」ことにあります。

<設計フェーズ>

WordPressで「ここにこういう意図の見出しが入ります」「ここにこういう意図の画像が入ります」「ここにこういう意図のテキストが入ります」という形ですぐに制作に入れるように仮組みをします。

(注)Googleスライド・Googleスプレッドシートで提供してほしい場合はその旨お知らせください。制作コストがWordPressよりもかかるため、資料の場合では、重要なページのみ作成します。

(注)「データを持ってくるだけで問題のない」ような制作時に対応で問題ないページは空欄になる場合があります。

ここまでで終えた状態で、不足している素材(写真・テキストなど)のご用意・ご提供の依頼をします。(所謂「たたき台」の状態でお知らせします)
この段階になったら設計フェーズのステータスは「完了」とみなします。(設計分の費用の全額請求が可能)

金額が大きい取引(目安:50万円以上)の場合、前金をいただいてから対応します。
前金の請求タイミングは、設計フェーズのステータスが「完了」になったタイミングで、金額も設計フェーズの分とディレクション費用(月割)分を請求します。

見積書/請求書の項目は「サイト設計(対応内容:サイト設計、目標設定、Webマーケティング、コンテンツ制作費)」になります。
費用感は、20ページ前後の中規模なコーポレートサイトを制作する場合で、20万円前後となります。(サービスページが多いなど、ページのボリュームが多いページがどれくらいあるかにより変動します。やることが多く専門的な対応が求められる場合は、30万円~50万円になることもあります)
(注)10ページの小規模なプロモーションサイトであれば、およそ半分くらいの金額になります。(LPも同じくらいの金額です)

<制作フェーズ>

設計フェーズを終えた状態から完成手前(あとは調整や不具合の修正を残すのみの状態)まで対応します。クリエイトアコード側で対応できる範囲で見出しや画像や文章を反映させ、ページの遷移状態が問題なくできる形で進めた状態を「対応済」とします。(制作分の割合に準じた費用の請求が可能)

不足している素材(写真・テキストなど)のご用意・ご提供の依頼中で未着の場合、見た目はスカスカの状態になりますが、「対応済」とし、5割の作業が終わっていることになります。
不足している素材(写真・テキストなど)がほぼ揃っている状態の場合は、7割の作業が終わっていることになります。

残りの対応分はSTEP3「表示テスト、内容の確認、公開」に引き継がれます。

見積書/請求書の項目は「製作費(対応内容:コーディング、画像加工/切り出し、環境構築/機能設計、仕様書作成、デバッグ(テスト))」になります。
費用感は、20ページ前後の中規模なコーポレートサイトを制作する場合で、30万円前後となります。
(サービスページが多いなど、ページのボリュームが多いページがどれくらいあるか、管理画面をどれくらいカスタマイズするかにより変動します。やることが多く専門的な対応が求められる場合は、40万円~60万円になることもあります)
(注)WordPressのテーマからのカスタマイズで制作することを想定しているため、デザイン費は含まれていません。(もし、デザイン費用を含む場合は50万円前後になると考えられます)
(注)10ページの小規模なプロモーションサイトであれば、およそ半分くらいの金額になります。(LPは5万円~10万円前後になります)

制作フェーズの料金は、前金をいただいている場合でも一括でお支払いいただく場合でも、完了時の請求となります。

<ディレクション・サポート>

常に対応する作業となります。
そのため、日々のチャットの文章での提案事項やレポート・報告書・制作資料等を成果物とする都合上、この項目の総額の月割で請求可能とします。

前金をいただいている場合は、残金をいただくときに残りの金額を請求します。

見積書/請求書の項目は「ディレクション(対応内容:進行管理、提案、やり取り、サポート対応など)」となります。
費用感は、20ページ前後の中規模なコーポレートサイトを制作する場合で、10万円前後となります。
(ディレクション業務の多さにより変動します。長期的に制作期間がかかる場合、提案やサポートが多い場合は20万円~30万円になることもあります)
(注)別途サポートプランを付ける形で対応するためにディレクション費と分けることもあります。
(注)10ページの小規模なプロモーションサイトであれば、およそ半分くらいの金額になります。(LPは納期も早いので2万円前後になります)

STEP
表示テスト、内容の確認、公開

公開前に、デバッグ&公開チェックシートを使い、表示テストや実装に不備がないかのチェック、内容の確認を行います。
問題がなければ公開し、デバッグ&公開チェックシートの「公開後のチェック」を経て、対応完了となります。
(クライアント側のチェックシート、必要な項目のすべてが「済」で完了した時点で対応完了=制作分の費用の全額請求が可能とみなします。スムーズな取引のため、ご協力をお願いいたします)

(注)ご希望により、制作データのみ納品し、完了とすることも可能です。下記<制作フェーズ>についてをご確認ください。

<制作フェーズ>

素材等の反映が終わり、更に公開前のデバッグや調整等を終えて、双方共に「完成した」と判断できた段階で、本番環境に適用または納品できる状態になり、この時点で制作フェーズのステータスは「完了」とみなします。(制作分の費用の全額請求が可能)

原則、この段階で料金の請求を行い、料金をいただいてから、公開時の対応および公開後のアフターケアまたは納品時の対応および「納品完了のメール」の送信を行います。

本番環境に適用または納品できる状態で全体の8割の作業が終わっていることになります。
(公開後に調整対応やチェック対応を終えて100&完了となります。残りの2割の分の料金も請求金額に含まれているため、料金をお支払いいただいた後にこの件で追加料金の発生はありません。ご安心ください)
公開対応をするときは、チェックシートを活用できますが、納品対応後にアフターケアが必要になった場合は、チェックシートの活用ができません。ただし、チェックリストは納品対応時でもクライアントに共有しますので、クライアント側のチェックで不備がありましたら、クリエイトアコードまでお知らせください。
(そのときは、アフターフォロー対応の対象として費用内の対応とみなして対応するため、追加費用の請求はありません。ご安心くださいませ)

納品までの仕様・要件以外の仕様変更が伴う修正対応やクリエイトアコードが共有したチェックシート以外の内容で不備ではない修正、アフターケア対象期間(公開/納品後より1ヶ月)以降の修正依頼については【本件の依頼外の対応】と判断できますので、費用内での対応ができかねます(追加費用の請求で対応可とする)こと、何卒ご留意いただけましたら幸いです。
そのため、なるべくお早めに不備がないかのチェックをいただけましたら幸いです。
(公開が遅れる場合など、1ヶ月の目安を過ぎる場合、事前にお知らせいただけましたら、対象期間を延長することも可能です。ご相談ください)

制作フェーズの料金は、前金をいただいている場合でも一括でお支払いいただく場合でも、完了時の請求となります。

STEP
ホームページは公開してからが本当のスタートです

効果を出すことを目指すホームページを制作したので、あとは放置というのはよくありません。ホームページは公開してからが本当のスタート。
サーバー・ドメイン・システムの保守管理の他、ページを更新したり増やしたりする「サイトを育てる」運用を行ってこそ、より効果を実感しやすくなります。
そのため、納品または公開でサービス提供を完了するのではなく、納品または公開した後、ホームページ運用を含めたアドバイスサポートとしてのサービス提供の開始またはホームページ改善サポートのサービス提供の開始することをオススメしております。

(注)なるべくご自身でホームページの保守管理・運用対応ができるように制作・リニューアルしますので、納品・公開でサービス提供終了としても問題ありません。でも、よろしければ、ご検討いただけましたら幸いです。

ホームページ作成(リニューアル)の依頼に必要な資料または仕様書の作成・添削について

ホームページを制作・リニューアルを依頼先に依頼するにあたり、下記のポイントを満たす資料(仕様書)を作成または添削するお手伝いをします。
初回の打ち合わせのとき、今後のやり取りのときに資料(仕様書)があれば、自分が伝えたいことなどを事前に準備ができるので、スムーズに対応が進めるのではないかと考えています。よろしければ、ご検討ください。

ワイヤーフレームを制作したが、利用者目線またはコンバージョン(目標:お問い合わせ)までの導線ができているかなどの視点から意見・見解がほしいといった添削のご相談も遠慮なく申し付けください。

ホームページ作成(リニューアル)の依頼に必要な資料(仕様書)作成の流れ

依頼先があると嬉しい情報をヒアリングしながら、制作の資料としてまとめます。
制作の資料作成のためのヒアリングをしたときに、現実的ではないものや最適なものがあれば、提案してまいります。
できた資料は、制作依頼先との打ち合わせでお役立てください。

こちらとしても最適だと思われる内容を目指して作成に努めてまいりますが、制作依頼先の考え方と異なる部分も出てくると思われますので、その場合は、資料の考え方か制作依頼先の考え方のどちらが良いと思ったかでご判断いただけたら嬉しく思います。

仕様書の内容(概要)

クリエイトアコードが使用しているヒアリングシートの中から、必要なものをピックアップしつつ、それぞれの状況に合わせてまとめた上で資料(仕様書)を作成します。
全項目を概要として記載しますので、参考にしていただけたら嬉しく思います。

全項目のため、必要とする資料により一部の項目のみで作成する場合があります。
ご希望をお伺いしてから作成しますので、詳しくは、お問い合わせください。

基本情報
  • ホームページは新規かリニューアルか
  • 素材(写真・テキスト・ロゴなど)提供の有無
ホームページの課題・目的・Webマーケティング情報
  • ホームページの現状の課題、ホームページがないことに対する課題(例:スマホだと見にくい、サイトが複雑で情報が探しにくい、集客につながっていない、情報はあるもののホームページがないので情報の共有が面倒、営業が困っている)
  • ホームページの目的(例:集客強化、認知強化、採用強化)
  • ターゲットの情報(業界、対象地域、ターゲットの規模感、年齢、ターゲットの予算感、ターゲットが抱えている悩み・課題など)
  • ホームページの目標(結果が出るには中長期的な時間がかかるのですが、できる限り具体的な目標を書きます)
ホームページの仕様(要件まとめ)
  • 必要なページのリスト(サイトマップ)
  • 企業・店舗等の情報(制作依頼先の方でも聞くことがあるので任意項目となりますが、名称・住所・電話番号・お問合せ先などの基本情報を自分たちでもまとめておきたい場合は項目として記載します)
  • お問合せ先の情報(ない場合は作成希望の有無を記載)
  • レスポンシブ対応(基本的には必須にします。基本的には、スマホ・PCの2種類でお考えいただけたらと思いますが、利用者の利用シーンで想定される場合は特記事項としてタブレット等も明記しておきます)
  • 公開後、自社で更新したいコンテンツ(例:全部更新したい、記事だけ更新したい、一部のページの部分的に更新したい)
  • 運用方法(例:更新が必要なときは都度依頼する、月額で更新と保守管理を依頼する、すべて自社で対応する)
  • ランニングコストの予算感(例:月額10万円)
  • デザインの希望イメージ(例:参考サイトのURL)
  • 企業カラー、テイストの指定情報
  • 希望ドメイン(可能であれば、ドメインは自社で管理するのが望ましく、予め取得しておくと良いです。分からない場合やお困りの場合は遠慮なくご相談ください)
  • 希望サーバー(可能であれば、サーバーは自社で管理するのが望ましく、予め契約しておくと良いです。分からない場合やお困りの場合は遠慮なくご相談ください)
  • 希望ツール(運用状況や更新する人の運用状況に合わせて最適なツールを提案します)
  • ホームページ制作・リニューアルで使える予算感・納期または公開希望日(この時点で現実的ではない予算感やスケジュール感の場合はその旨お伝えすることがあります)
具体的な仕様資料(サイトマップ、ワイヤーフレーム)

制作依頼先など、「SEOや導線等の設計に詳しい人がいない状況」の場合は、こちらである程度の仕様書を用意して、すぐに指示が出せるようにした方がスムーズに進行かつ効果が期待できる場合があります。

そのため、ご希望の方は対応しますが、設計分の費用がかかるので、別途追加料金を頂戴します。詳しくは「作成費用」をご確認ください。

作成費用(要件定義書または要件定義書に準ずる資料)

ヒアリング・資料作成・ディレクションを含めて、下記の費用で作成します。
(改善提案書とは別物になります)

作成料金:2万円(税抜)

作成費用(ワイヤーフレーム、ワイヤーフレーム・サイトマップを含めたホームページ制作仕様書)

ヒアリング・資料作成・ディレクションを含めて、下記の費用で作成します。
(改善提案書とは別物になります)
ホームページの設計部分に該当しますので作成費用の中には設計費用が含まれていること、何卒ご留意いただけましたら幸いです。

ワイヤーフレーム(ランディングページまたはWebサイトのトップページ・サービスページ)のみの作成
作成料金:3万円~4.5万円(税抜)
(注)MAX金額は同ボリュームでスマホ版を追加した場合の料金。サービスページ以外の下層ページのワイヤーフレームを追加する場合の費用は含まず。サービスページ以外の下層ページのワイヤーフレームを追加する場合は1ページあたり3,000円~20,000円で見積もります。(内容・ボリュームによって価格が変動します)
(注)ランディングページ(LP)とWebサイトの両方が必要な場合は、5.5万円(税抜)での提供となります。

ワイヤーフレームに加えてサイトマップなどの仕様全般を含めたホームページ制作仕様書の作成(改善提案書とは別物になります)
作成料金:6.5万円(税抜)
(注)サービスページ以外の下層ページのワイヤーフレーム等の仕様ページを追加する場合の費用は含まず。含める場合は別途見積もりとなります。

ドメイン・サーバーの取得に関するレクチャーや代行等のフォローが必要な場合
上記金額にプラスして、テキストチャットベースで参考URLの共有込の文章でのレクチャーをご希望の場合は5千円、Zoom等を使った画面共有込のレクチャーをご希望の場合はプラス1万円で承ります。

ホームページ制作・リニューアルのお悩みはクリエイトアコードに
遠慮なくご相談ください

ホームページやブログの制作/運用計画書の作成について

ホームページやブログの制作/運用を計画的に進めたい人に適した、制作/運用計画書を作成するお手伝いをします。
この計画書があれば、スムーズに運用しやすいのではないかと考えています。よろしければ、ご検討ください。

ホームページやブログの制作/運用計画書の作成の流れ

会社・サービス・商品のことをヒアリングしながら、計画書を作成していきます。
ヒアリングをしたときに、現実的ではないものや最適なものがあれば、提案してまいります。
実現が難しい場合は遠慮なくご相談ください。
できた資料は、制作/運用時の際の参考としてお役立てください。

こちらとしても最適だと思われる内容を目指して作成に努めてまいりますが、制作・運用中に計画書と異なる部分も出てくると思われますので、その場合は、計画書の考え方か制作・運用チームの考え方のどちらが良いと思ったかでご判断いただけたら嬉しく思います。

計画書の内容(概要)

計画書には、主に下記の内容が含まれます。
ヒアリングの結果で独自の項目が増えたり、必要な情報を追加するなどで整えていきます。

ホームページの課題・目的・Webマーケティング情報
  • ホームページの現状の課題、ホームページがないことに対する課題(例:スマホだと見にくい、サイトが複雑で情報が探しにくい、集客につながっていない、情報はあるもののホームページがないので情報の共有が面倒、営業が困っている)
  • ホームページの目的(例:集客強化、認知強化、採用強化)
  • ターゲットの情報(業界、対象地域、ターゲットの規模感、年齢、ターゲットの予算感、ターゲットが抱えている悩み・課題など)
  • ホームページの目標(結果が出るには中長期的な時間がかかるのですが、できる限り具体的な目標を書きます)
ホームページの運用に必要な情報
  • 運用方法(例:更新が必要なときは都度依頼する、月額で更新と保守管理を依頼する、すべて自社で対応する)
  • ランニングコストの予算感(例:月額10万円)
  • ホームページ制作・リニューアルで使える予算感・納期または公開希望日(この時点で現実的ではない予算感やスケジュール感の場合はその旨お伝えすることがあります)
年間スケジュール(目標)

スケジュール通りに行くことは難しいので、記載するスケジュール通りに進めるものではないことをご理解いただきたく存じます。「この優先度でこの順番で進めていこう」という指標の参考に考えていただけましたら幸いです。

作成費用

ヒアリング・資料作成・ディレクションを含めて、下記の費用で作成します。

作成料金:5万円(税抜)

ドメイン・サーバーの取得に関するレクチャーや代行等のフォローが必要な場合
上記金額にプラスして、テキストチャットベースで参考URLの共有込の文章でのレクチャーをご希望の場合は5千円、Zoom等を使った画面共有込のレクチャーをご希望の場合はプラス1万円で承ります。

ホームページ制作・リニューアルのお悩みはクリエイトアコードに
遠慮なくご相談ください

ホームページ制作・リニューアルのご相談はお問い合わせで!

ホームページでお悩みの方は、クリエイトアコードに遠慮なくご相談ください。

クリエイトアコードがお手伝いできる範囲でお客様に合わせて最適なプランで提案します。
そのため、情報がない状態で提示する料金は参考になりにくいこと、まとまったパック料金を用意しても、お客様のご事情によっては高くなってしまうことから、本ページでは参考料金やパック料金を掲載しておりません。
料金が気になる方は、ご予算感とご希望と今後の方針を記載の上、ご相談いただけますと幸いです。

サービス提供方法は、札幌市・札幌市近郊はオフライン込みの対応ですが、基本的にはオンライン対応になります。
詳しくは『サービス提供方法(オンライン)』をご確認ください。

サービス提供方法(オンライン)

【サービス提供方法】
極度ではないものの、社交不安障害(あがり症)のため、基本的にサービス提供方法は「チャットツール(Slack、Chatwork、Teams、Googleチャット、LINE)」を使ったテキストチャットと「Officeツール(GoogleWorkspaceも含む)」の組み合わせで行っております。

初回の顔合わせ、画面共有とすり合わせがないとやり取りが難しい場合、テキストチャットでは支障があると認められた場合では、必要に応じて音声・ムービーチャット(Zoom、Teams、Google Meet、LINE等)を利用することはありますが、予め、本内容についてご了承およびご容赦いただいた上でサービスをご利用いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

これからも、「この内容なら、この価格になるのは納得できる」「サービス内容がよく分からない」とったお問い合わせを減らすなど、多くの人が納得できるような金額設定やサービス提供内容の設定を目指す形でサービスの向上に努めていきますが、
それとは別に、オンラインのみで提供した場合でサービス購入前の同意書にご同意いただいても守られていないことからトラブルにつながってしまった事例が多くあったため、はじめてクリエイトアコードのサービスをご利用いただく方は、ココナラまたはランサーズのサービスについてご案内をすることがあります。(札幌市内や札幌市近郊の場合は直接お会いする形でのオフライン打ち合わせを打診します)
ご利用状況に応じて、ココナラまたはランサーズ経由でのサービス提供になることについて、予めご同意いただけましたら幸いです。

(注)電話応対や音声・ムービーチャットでは、緊張して要件をまとめられず、きちんと話せないことが多く、精神的苦痛を伴うことがあります。改善に努めてはおりますが、改善するまでにはしばらく時間がかかることが見込まれます。
(注)基本的にはカメラOFFの提供とさせていただくことを想定しておりますが、初回の顔合わせなどで必要に応じてカメラONの対応を行います。
(注)サービスの品質維持が難しいことから、メールのみでのサービス提供はお受けしておりません。
(注)電話番号は見積書・請求書に記載しております。電話は緊急時にご利用いただき、緊急時以外では電話のご利用をお控えいただけますと幸いです。

参考までに、オリジナルデザインや特殊なデザインや設計に重視するほど値段が高くなっていきます。コーポレートサイトで60万前後(デザイン込、オリジナルテーマで制作した場合で100万円)、会員機能や独自の機能がつくような大規模なものになってくると200万円、場合によっては300万円以上になる可能性もありえます。
そのため、ホームページの目的・目標・今後の対応方針を含めてヒアリングをきちんとしないと「思ったよりも高い!」「金額がかかったのに希望と違うものができた!」と感じてしまうと思われますので、ご予算感を含めてご相談いただけましたら、こちらも予算感に合わせる形でできること・できないことも考慮して提案ができるので大変有難いです。

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