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ソーシャルメディアポリシー

ソーシャルメディアの利用規約に準じると共に以下のようにソーシャルメディアポリシー(以下、本ポリシー)を設定します。
本ポリシーは運用時に自身と閲覧者(フォロワーとリストインで見ている人)が「運営者の人柄が好まない」場合や無自覚に与えてしまっているようなストレスを除き、できる限り閲覧者のストレスを感じにくいように定期的に見直すものとします。

本ポリシーは、クリエイトアコード(夜空きり)または別名義(弓月キリ)が所有するアカウントすべてに適用されるものとします。

制定日:2022年12月1日
更新日:2025年6月17日

はじめに

SNSは『ルールに反しない程度に自由につぶやき、他人が自由につぶやいたものを設定で閲覧不可にしない限りは自由に見ることができるツール』であると認識しています。そのため、この前提認識を元にソーシャルメディアサービスを利用しておりますこと、予めご理解の程よろしくお願い申し上げます。

各自、誹謗中傷にならない形(ダイレクトメール)で苦情を言う、フォロー解除する、ブロックする等で自衛いただくよう、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

  • ソーシャルメディアから発信する情報は、なるべく透明性・正確性・完全性に努めますが、ソーシャルメディアの特性上、情報の正確性および完全性を保証するものではありません。クリエイトアコードの公式見解・発表は当ウェブサイト・ブログサイトをご覧ください。
  • ソーシャルメディアにおける情報は、発信時点のものであり、その後変更されることがありますのであらかじめご了承ください。
  • 投稿いただいたコメント等については、引用やシェアをさせていただくことがありますのであらかじめご了承ください。
  • 投稿いただいたコメント等に対して返信や回答を差し上げないことがありますのであらかじめご了承ください。

機密情報の保護

個人情報、顧客・ビジネスパートナー、非公開、機密情報に関する情報に対して特定に繋がる情報は発信いたしません。

  • 特定されないように情報を加工した状態で事例として投稿することはあります。
  • 特定されかねないと判断した、ご指摘があった、引用投稿などと組み合わせることで特定につながりかねないと判断したとき、遡ることが可能な場合は即座に取り消しいたします。

プロモーション、アフィリエイト

  • 金銭を払って口コミやフォロワー数などの操作はしません。
  • 公式機能のプロモーションは必要に応じて活用する場合があります。
  • 品物、金品、サービス提供を受けた場合にこちらから行う支援・応援する場合は分かるように投稿文章に記載します。(注2)
  • アフィリエイトリンクを貼る場合は「広告」「AD」のような形で、広告であることが分かるように投稿文章に記載します。
  • こちらから品物、金品、サービス提供をした場合に相手が投稿する文章は、特定条件(注1)を除き関与しません。
  • (注1)…相手がステルスマーケティング等の禁止事項に触れる、情報に不備が見つかった場合、公平で透明性を確保するようにお願いするなどの措置を行うように努めます。
  • (注2)…応援の際にシェアが前提となっている場合は、シェアをした後の投稿で応援のためのシェアであることを記載して、必要に応じて補足投稿をするように努めます。キャンペーン応募時は、応募条件に従った上で応援します。応募だと思われない可能性を考慮して、応募引用投稿・応援引用投稿の他、シェアも行う形で対応する場合があります。シェアだけの場合もあります。

投稿、返信

  • 個人や団体、思想、民族などへの誹謗中傷、真偽が分からない情報は投稿しないように心がけます。もし、該当してしまった場合は該当文章を削除の上、謝罪文章を投稿します。
  • 投稿時間、曜日、1日の投稿回数の定めは設けていないものの、思考整理や感情の吐露のために連続で投稿する際は原則スレッドでつなげ、一投稿として見れる状態で投稿するように心がけます。
  • 誤字脱字や誤解を招く表現をしてしまった等の理由で予告なく投稿を削除し、再投稿をすることがありますが、再投稿時は文章を見直して再び誤字脱字・誤解を招く表現をすることがないように心がけます。
  • 過去の出来事を特定につながらないように配慮して、注意喚起・気をつけるポイント・自身のポリシー等を投稿することがありますが、投稿するときは、なるべく、愚痴やネガティブな表現にならないように最大限の配慮をして、なおかつ投稿タイミングにも気を配るなどの特定を避けるための措置を行った上で投稿するように努めます。(投稿者の性質上、虚言やフェイクは入れることが難しいため、加工しても無理だと判断した場合は、投稿しない場合があります)
  • 不適切発言や自身の発言を振り返りたくないものが見つかったときは、該当する投稿を消した後に「問題があると思ったので削除しました」というような文言で『何のために削除したのか』を明記し、透明性を確保するように努めます。ただし、明記することで余計な誤解を招きそう・トラブルを招きかねないなど、双方にとって良くない結果を生む場合はこの限りではありません。
  • 返信時に不適切発言や不適切な表現が発覚し、削除・再投稿が難しい場合は情報の訂正を行い、相手への批判に繋がっていた場合などで、こちらに非があると認められる場合は謝罪投稿を行います。相手側と連絡が取れない状況の場合は、名前の記載を避けて不特定多数に向ける形で謝罪と今後の対策について触れる形で投稿します。
  • 自分の他アカウントのサービスや作品の宣伝、共有したい投稿の頻度や投稿時間はできる限り配慮するように努め、ツールを利用した自動投稿や1日かつ短時間内に何十回も投稿する行為はできる限り避けるように努めます。
  • 『症状については発信しないと伝わらない』と考えているため、たまにネガティブ(否定的、消極的)発言を行う場合や寛解した病気や関連する病気に関する投稿やシェアをすることがありますが、なるべく見る人が不快に感じないように配慮して投稿をするように心がけます。
  • 体験した上で良かったものは、自分の言葉で感想を述べる形で投稿します。
  • 基本的には、公式アプリまたはブラウザのみを使用して投稿します。ただし、必要に応じてソーシャル管理アプリで予約投稿等をする場合もあります。(連続投稿を目的とするものではありません)
  • 特定されかねないと判断した、ご指摘があった、引用投稿などと組み合わせることで愚痴やネガティブな表現につながるか特定につながりかねないと判断したとき、遡ることが可能な場合は即座に取り消しいたします。

反応(反応、シェア、引用)

  • 著作権、肖像権、商標権などの第三者にある権利を尊重するため、疑わしい投稿に対する反応・引用は可能な限りしません。二次利用が許可されている場合、ガイドラインに従っている場合、出典元が記載されている場合、引用である(全文掲載やダウンロードはしないように配慮されている)ことが分かる場合についてはこの限りではありません。また、誤って該当する投稿に対して反応や引用したことが発覚し、遡ることが可能な場合は、取り消すことがあります。
  • 有益な情報、自分の好きなもの、自分の他アカウントのサービス・作品の宣伝や観連情報、自分の意見を述べたい場合を除き、原則反応しません。
  • 基本的に引用投稿は「同様の引用投稿が見受けられた場合」や「当人が引用投稿を拒否していない場合」に限り行うものとし、原則、引用投稿を行わずにシェアを行った上で自身の投稿として分けて投稿しますが、同意ができないものの見解や自身の考えを記載したい場合は、反応せず、自身の投稿として意見を述べるように努めます。

フォロー、フォロー解除、ミュート、ブロック

  • フォロー整理(フォロー、フォロー解除、ミュート、ブロック)は基本的に予告なく対応します。
  • フォローするときは、主に「見たいものを見る」「関わりを持った人」「事業や自身の活動や方針に関連がある人」で、「なるべくお互いにやり取りを見たり反応したり等の交流が見込める人」を基準にフォローします。「リプでやり取りをしてアピールする」「フォローを何度もしてフォローしてほしいアピールをする」場合でも、当方の基準に合わないと判断した場合はフォローを確約することはできませんので、何卒ご容赦ください。
  • 自身の閲覧環境の安定性の保持のため、相互フォローかつ誤ってフォローが外れたわけではないと考えられるフォロー解除が確認できた場合は、こちらからもフォローを解除することがあります。再度フォローした場合も同様に対応し、覚えてしまうくらい何度も続いた場合で特に相手からの「フォローが外れてしまった」等の連絡や説明投稿がなかった場合はフォロー稼ぎの行為だと判断して再フォローしないことがあります。
    (特に交流目的ではなく『フォロー稼ぎ』だと判断できる場合はフォロー返しは一切しませんので、ご了承ください)
  • ブロックされていた場合に自身が気づいていた場合、仮にブロック解除されたとしても、相手側からアクション(リプ等で交流を行う、再フォロー)があるまでは、自身からはアクションを起こすことを控えます。
  • 管理のためにフォローチェックアプリ等のソーシャル管理アプリを入れているため、フォローチェック・フォロー解除チェック・整理等にも活用しておりますが、何卒ご容赦願います。
  • 事業用アカウントはメインアカウントや創作アカウント等のアカウントとは運用が異なるためにフォロー数の制限を設けていませんが、基本的にルール自体に変わりはありません。メインアカウントはプライベートでも活用しているアカウントのため、交流目的ではないと判断できる場合やメインアカウントが万が一使えなくなった場合などに備えて事業用アカウントでフォローする場合があります。

ダイレクトメール、メンション

  • SNSのアルゴリズムの変更に伴い、スパムへの対応コストがかかるようになってしまったことから、DMの受付を停止しております。今後は、必要なタイミングのみダイレクトメール機能を活用します。そして、ご希望の方はリプ等で声がけするようにご案内することがあります。
  • 当ウェブサイトの運営者情報ページやプロフィールページを読んでいない方からの仕事依頼やご相談は定型文(テンプレート)でお断りします。
    (SNSに限らず、プラットフォームでも、この対応を行います)
  • 一方的な営業や挨拶のみで伝えたい内容が分からないものは定型文(テンプレート)またはリアクションや挨拶のみで返します。誹謗中傷については原則反応せず、ブロックした上で会話を削除します。
  • 最近「便利なツールの紹介」として丁寧な営業メッセージをいただくことが増えてきました。便利なツールを知る機会が得られること自体は有難いのですが、様々な事情(注1)から、個人の考えとしては、あまり好ましいとは思っておらず、双方共にメリットがないと判断した場合は噓偽りなく正直に理由を述べて遠慮する場合があります。
    (SNSに限らず、プラットフォームでも、この対応を行います)
  • 仕事相談ですぐにオンラインミーティングや来社・電話対応を求める行為は当ウェブサイトの『サービス購入前の同意書』『利用規約』を読んでいないと思われることから、定型文(テンプレート)で一律でお断りします。仕事相談に関しては、当ウェブサイトのお問い合わせまたはココナラ等のプラットフォーム経由でお問い合わせいただけますと大変有難いです。
  • 回答が難しい内容の場合は回答できかねることがあります。何卒ご容赦願います。
  • (注1)……「サービスの使用料や維持費を満足に支払えない、かけるコストを厳選している状態であるクリエイトアコードにとってメリットはない」「コストや効果面を考えるとクリエイトアコードのお客様に対象となる人が少ないことから紹介されてもお客様に紹介することが難しい」「オンラインミーティングを行う時間分、双方共に時間の損失につながりかねない(ほぼ成約につながらないから)」「お困り事や希望の内容を聞かずに一方的に営業・事業・サービス(仕事紹介等のサービスを含む)を紹介する行為は『押し付けセールス』と同義であると考える」「繋がりかつ交流ができて嬉しいという気持ちを裏切られたと感じてしまう」

「ソーシャルメディアポリシー」の改善および更新

クリエイトアコードは「ソーシャルメディアポリシー」に関し、適宜改善に取り組みます。
また、法令変更への対応や事業上の必要性等に応じて、予告なく「ソーシャルメディアポリシー」が改定される場合があります。

変更は、当ウェブサイトに掲載された時点で有効になるものとします。

お問い合わせ

クリエイトアコードのソーシャルメディアポリシーに関するご質問やご不明な点、苦情、その他のお問い合わせは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

協議の上で解決できなかった場合は、札幌地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。